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2006年6月12日

 

米国のデジタル一眼レフの販売台数、2006年は前年比24%増の140万台に

-米PMAが見通しを発表-

 

 米国のPMA Marketing Researchは6月、米国のデジタル一眼レフカメラの2006年の販売台数が少なくとも前年比24%増の140万台に達するとの見通しを明らかにした(下図)。コンパクトデジタルカメラは微増にとどまってピークに達するものの、デジタル一眼レフカメラは低価格化などが寄与して市場は更に拡大し、2006年のデジタルカメラの総販売台数は2,070万台になる見通しだという。

 

 デジタルカメラはコンパクトタイプを中心に価格競争が激化して利幅が減少、利幅の大きい一眼レフタイプはメーカーに利益をもたらしている。しかし、PMAは「一眼レフタイプもパナソニックやソニー、サムスンなどの新規参入により競争が激化しており、デジタル一眼レフがメーカーに利益をもたらすという状況は変わりつつある。数年後には業界再編の可能性もある」との見方も示している。

 

 

 

参考:PMAホームページ

 

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