< カメラ情報センター ホーム >    

2006年6月1日

 

銀塩カメラ(フィルムカメラ)の4月の国内出荷台数が1万台を下回る

 

 カメラ映像機器工業会が6月1日に発表した「スチルカメラ等生産出荷実績表(2006年4月分)」により、銀塩カメラ(フィルムカメラ)の4月の国内出荷台数が前年同月比54%減の9,839台となったことが明らかとなった。内訳はFPカメラ(主に銀塩一眼レフ)が2,322台、LSカメラ(主に銀塩コンパクトカメラ)が7,322台、中・大判カメラが195台となっている。なお、4月の輸出台数は前年同月比74.7%減の13万9,455台となり、総出荷台数(世界出荷台数)(注)は同73.9%減の14万9,294台となった。

 

 銀塩カメラ(フィルムカメラ)の総出荷台数は、デジタルカメラの普及に伴い減少しており、ピーク時の3,700万台(1998年)から538万台(2005年)へと落ち込んでいるが、依然として減少に歯止めがかかっていない。

 

【参考】デジタルカメラおよびフィルムカメラの出荷台数実績(2006年4月分)

(注)日本メーカーの出荷台数実績。国内生産および海外生産品を含み、日本メーカーによる外国メーカーへのOEM供給も含まれる。

 

Copyright (C) 2006 Camera Information Center. All rights reserved