カメラ情報センターニュース(2005年8月1日)

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デジタルカメラ、2005年上半期の国内出荷台数は 前年同期比1.1%減、
世界出荷台数は同5.5%増---一眼レフタイプは急成長
 

  カメラ映像機器工業会が8月1日に公表した資料により、デジタルカメラの2005年1月〜6月期の国内出荷台数が前年同期の実績より1.1%減少して391万台となったことが明らかになった。しかし、輸出は同6.7%増加したことから総出荷台数(世界出荷台数)は前年同期比で5.5%増の2,794万台になった。デジタルカメラの単価が下がっていることから総出荷額は前年同期比で3.7%減の6,792億円になっている。

 

 コンパクトタイプのデジタルカメラの出荷は国内および輸出のいずれも伸び悩んでいるが、一眼レフタイプのデジタルカメラは国内出荷および輸出のいずれも好調で、総出荷台数は前年同期比60.4%増の167万台となった。総出荷額は同44.9%増の1,180億円となっている。デジタル一眼レフのシェアは台数ベースでは6%程度に過ぎないが、金額ベースでは17%程度となっていることから、今後、デジタル一眼レフの売り上が各メーカーの収益に大きな影響を与えそうだ。

 

※本件の詳細については後日、カメラ情報センターレポートで取り上げる予定です。

 

 

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