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デジタル一眼レフの総出荷台数、2004年第一四半期は47万8千台 −2004年の総出荷台数は200万台突破も−
カメラ映像機器工業会が発表した「デジタルスチルカメラ生産出荷実績表2004年3月分」によると、2004年第一四半期(1〜3月)のデジタル一眼レフの総出荷台数は前年同期比で5.9倍の47万8千台(国内:7万8千台、輸出:40万台)になった。デジタルカメラ全体に占めるデジタル一眼レフの割合は、出荷台数ベースでは3.8%だが、金額ベースでは11.1% になっている。主要デジタル一眼レフメーカーであるキヤノンとニコンは既に増産を発表して おり、また他社も普及タイプのデジタル一眼レフを年内に投入するとみられることから、2004年のデジタル一眼レフの総出荷台数は200万台を突破しそうだ。産業情報総研がカメラ情報センター上で実施した「カメラの利用・購入に関するアンケート」結果では、「デジタル一眼レフカメラを購入したい」と回答した人の購入価格の上限は「8万〜10万」との回答が17.4%と最も多くなっており、この価格帯の普及タイプのデジタル一眼レフが登場すれば、2004年の総出荷台数は200万台を大幅に上回る可能性もある。
【関連情報】 カメラ情報センター「フィルムカメラおよびデジタルカメラの出荷台数実績(2004年3月分)」
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