2007年9月7日
デジタルカメラおよびフィルムカメラの出荷台数実績(注)(2007年7月分)
デジタルカメラの7月の出荷台数、国内出荷は前年同月比12.8%増、総出荷は34.7%増
-- デジタル一眼レフの7月の総出荷台数は34.5%増の58万台 --
カメラ映像機器工業会の統計資料により、デジタルカメラの2007年7月の出荷台数は、国内出荷が前年同月比12.8%増の82.8万台、輸出が同38.2%増の645.6万台となり、総出荷台数(世界出荷台数)は同34.7%増の728.4万台となったことが明らかになった。デジタル一眼レフの7月の出荷台数は、国内出荷が前年同月比29.1%増の9.7万台、輸出が同35.7%増の48.5万台で、総出荷台数は同34.5%増の58.2万台となった。一眼レフ用交換レンズの出荷も、7月の総出荷本数は前年同月比40.5%増の102万本となった。
なお、デジタルカメラの各月の国内出荷台数とその前年同月比の推移および輸出台数とその前年同月比の推移をまとめると下図のようになる。

フィルムカメラの7月の出荷台数、国内出荷は前年同月比69.4%減の4,006台
総出荷は56.9%減の6.2万台
フィルムカメラの2007年7月の出荷台数は、国内出荷が前年同月比69.4%減の4,006台、輸出は同29.4%減の57,991台となり、総出荷台数(世界出荷台数)は同56.9%減の61,997台となった。このようにフィルムカメラ(銀塩カメラ)市場は急速に縮小、減少に歯止めがかかっていない。
なお、フィルムカメラの各月の国内出荷台数とその前年同月比の推移および輸出台数とその前年同月比の推移をまとめると下図のようになる。

(注)日本メーカーの出荷台数実績。国内生産および海外生産品を含み、日本メーカーによる外国メーカーへのOEM供給も含まれる。
【データ出所】 カメラ映像機器工業会統計
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