カメラ情報センターレポート
カメラ市場動向分析 −第51回(2005.11.1)−
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デジタルカメラおよびフィルムカメラの出荷台数実績(注)(2005年9月分)
デジタルカメラの月間国内出荷台数、4カ月振りに減少(前年同月比) −コンパクトタイプは苦戦するも一眼レフタイプは好調-
デジタルカメラの2005年9月の出荷台数は、国内出荷台数が前年同月比で8.7%減の77.6万台となり4カ月振りに減少となった。しかし、輸出台数は同3.9%増の612万台、総出荷台数(世界出荷台数)は、同2.3%増の690万台となった。
デジタルカメラ市場は、市場全体でみると拡大にブレーキがかかり成長も鈍化しているが、低価格化が進む一眼レフタイプの出荷台数は、2005年9月の国内出荷が前年同月比34.8%増の4.6万台、輸出が同69.9%増の34.4万台となるなど依然好調で、総出荷台数は同64.9%増の39万台となっている。デジタル一眼レフの売上増に伴い、交換レンズの出荷本数も伸びており、2005年9月の総出荷本数は前年同月比36.6%増の70万本となっている。
なお、デジタルカメラの各月の国内出荷台数とその前年同月比の推移および輸出台数とその前年同月比の推移をまとめると下図のようになる。
フィルムカメラ、2005年9月の総出荷台数は前年同月比46.4%減
フィルムカメラの2005年9月の国内出荷台数は前年同月の実績より53.8%減少して2.2万台、輸出台数は前年同月の実績より46.1%減少して61.9万台となった。これにより、フィルムカメラの総出荷台数は前年同月比で46.4%減少して64万台となった。
なお、フィルムカメラの各月の国内出荷台数とその前年同月比の推移および輸出台数とその前年同月比の推移をまとめると下図のようになる。
(注)日本メーカーの出荷台数実績。国内生産および海外生産品を含み、日本メーカーによる外国メーカーへのOEM供給も含まれる。 【データ出所】 カメラ映像機器工業会統計 |
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