カメラ情報センターレポート
カメラ市場動向分析 −第23回(2004.6.21)−
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国内のカメラ普及状況(2004年)
内閣府経済社会総合研究所の「消費動向調査」により、国内のデジタルカメラの全世帯普及率が2004年に50%を突破したことが明らかになった。一方、銀塩カメラの普及率はピーク時の87.3%(1993年)から72.3%(2004年)に落ち込んでいる。
カメラの世帯普及率と保有数量 デジタルカメラの普及拡大に伴って銀塩カメラ離れが進んでおり、国内のカメラ(銀塩)の普及率(全世帯)はピーク時の87.3%(1993年)から2004年には72.3%となった。100世帯あたりのカメラ保有数量もピーク時の145.1台(1993年)から2004年には106.8台になっている。一方、デジタルカメラの普及率(全世帯)は急上昇しており、2004には51.8%となった。また、100世帯あたりのデジタルカメラ保有数量 は63.8台になっている。 なお、カメラの世帯普及率と保有数量の過去3年間の推移をまとめると下図のようになる。
カメラの新規・買替・買増の構成比 カメラ(銀塩)およびデジタルカメラの新規・買替・買増の構成比の過去3年間の推移をまとめると下図のようになる。銀塩カメラでは買増の比率が減少している。一方、デジタルカメラでは買替の比率が高まっており、2004年には24.0%となった。
(注)対象期間は4月から翌年3月までの年度 【データ出所】 内閣府経済社会総合研究所「消費動向調査」 |
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