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カメラ市場動向分析

−第2回(2003.8.18)−

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高画素化が進むデジタルカメラ、2003年 は300万画素クラスが主流に

 

 カメラ映像機器工業会の統計によれば、2003年1〜6月期の300万以上〜400万画素未満のデジタルカメラの総出荷台数(世界出荷台数)が770万台を突破、デジタルカメラ全体の総出荷台数に占める割合が約46%になった。1999年に100万画素クラスが主流だったデジタルカメラは、2001年に200万画素クラスが主流になり、2003年には300万画素クラスが主流になった。

 

 こうした傾向は新製品にも表れており、2003年に発売されたデジタルカメラにおいては300万画素クラスの新製品の件数が最も多い。また、300万画素クラスに次いで新製品の件数が多いのは500万画素以上の高画素タイプで、200万画素クラスの新製品の件数は2003年に入り激減している。

 

 

 主流となる(普及クラスの)デジタルカメラの画素数は1999年以降、2年毎に100万画素ずつ増加している。デジタルカメラ全体でみると低価格化が進行しつつあると言えるが、主流となるデジタルカメラの価格帯はこの数年においては大きな変化は無く実売で4万円弱となっている。

 

 

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