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ファインダー |
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ファインダーの方式 |
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現在の35mm一眼レフのファインダーには、目の高さにカメラを構えて撮影できるアイレベル方式が採用されている。現行品ではニコンF5を除き、ファインダーは固定式である。ファインダー交換方式を採用しているニコンF5では、アイレベル方式以外のファインダー(例えばウエストレベルファインダーや高倍率ファインダー等)に交換することもできる。ファインダーにはペンタプリズムが搭載されている場合とペンタミラーが搭載されている場合がある。中級クラス以上のカメラではペンタプリズムが搭載されているが、普及クラスではペンタミラーが搭載されていることが多い。
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視野率 |
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写る映像の何%をファインダーで見ることができるかを示す数字。視野率90%のカメラでは、ファインダーで見た映像は、実際にフィルムに写る映像の90%ということになる。一眼レフカメラの視野率は90%以上であることが多いが、コンパクトカメラの視野率はそれよりも低いことが多い。
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アイポイント |
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「15mm」といった具合にmmで表現されるもので、ファインダーから目を離した場合のファンダーの見易さの指標になる。アイポイントが長い機種ほどファインダーから目を離しても像を見やすくなる。メガネをかけている人は、アイポイントが長い機種が望ましいが、最近の35mmAF一眼レフは、普及機、高級機を問わずアイポイントは長めになっているのであまり神経質になる必要は無い。
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視度調節 |
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近視や遠視の人がファインダーを見やすくなるよう視度を調節するための機能。内蔵されている場合と内蔵されていない場合がある。内蔵されていない機種で視度を調節する必要がある場合は、別売の視度調整レンズを取り付けることになる。
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フォーカシングスクリーン |
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ピントの状態を確認するために一眼レフカメラや二眼レフカメラのファインダー底部に設置される半透明の板。ファインダースクリーン、ピントグラス、焦点板などとも呼ばれる。普及クラスから中級クラスのカメラの殆どは固定式だが、高級機では交換式の場合が多い。スクリーンを交換できる機種では、風景写真などでの厳密な構図決定に役立つ格子状(方眼)スクリーンや顕微鏡写真や天体写真などの特殊な撮影に役立つ十字線入りスクリーンなどが用意されている。
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被写界深度 |
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設定した絞りで撮影した場合に被写体の前後のどこからどこまでピントが合うかを確認するための機能。通常、ボタン等を押す事で確認するようになっている。普及クラスのカメラではこの機能が搭載されていないケースも少なくない。
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アイピースシャッター |
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厳密な測光をする場合やセルフタイマーを使用する場合に露出とは関係ない光がファインダーに入らないようにするための遮光用シャッター。高級機に搭載されるケースが多く、中級機や普及機には殆ど搭載されていない。
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